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長生きしたければ 「朝食」は抜きなさい。

2010.02.07
4309502520.jpg いやいや、恐ろしい本だ。

 出張の行き帰りであっという間に読み終わって、気が付いたらアンダーラインで本は真っ赤な流血試合の様相を呈しておった。

 現代人のかかるとても多くの病気は、ワシらが「普通」と思っている食事の量が、実は身体にダメージを与えており、病気を引き起こしているのだ。

 中でも最悪なのが「朝食」。

 甲田医師に言わせれば、
朝食は「金」でなく「禁」。



 
朝食抜きは、ワシ自身も医者に確認済みのおすすめ健康法なのだ。



 一日のうちでどこかで18時間の間の「プチ断食」をすることを基本とするのが、この本の趣旨である。

 ワシもやり始めているが、本当に身体の調子がいい。甲田医師の書いている効能が手に取る様に実感として分かるのだ。


 ワンダフル。


 自分の体質が少しづつ変わってきているのがわかるのだ
 しかし、まだまだヒヨコなのだ。


 一日を2食にすることで、とてつもない予防になり、あらめかけていた完治への驚くべき第一歩となるのだろうなと、書いてあることにいちいち納得してしまうのだ。

 おとっつぁんも、おばーはんも、おばちゃんも、おじーはんも、読むべきだ。

 今の3食を続けている限りは、あなたは身体の内臓機能を酷使し、そして機能不全のままで病気を招いていくということになるのである。

 そうはいっても、ワシみたいにまだまだ2食というだけで食事の内容に問題を残しつつある人間のことも、「そうか、そうか」と優しく包み込んでくれるような温かき本でもある。



 効果があるのは、

 体重過多、高血圧、薄毛に、アレルギー体質。

 倦怠感に食後の眠気。集中力不足に女性の便秘。

 痛風に糖尿病、肩こり、虫歯に歯槽膿漏。

 うつ病に更年期障害。頭痛に胃潰瘍まで。

 限りなく理想体重への大転換。

 いやいや、まだまだあるある大事件。



 朝食なんて、欲しくもないのだから食べなくていいので御座候。
 
 どうか必ず読んでいただきたい一冊へと仕上がっておる。

 ワシの周りの人もどんどん「朝食抜き」を始めていって、効果をあげておるらしい。そんな人も、「なぜなのか」という超簡単バイブルとして読んでみて欲しい。



 あんたはんの人生、変わりまっせ。






バンコクの屋台料理も、お皿に移せば、ほら!この通り。美味しく見えるでしょ、みむらさん。と勧められて食べた。
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